[ 2006.10.17 ]
<秋の立山カルデラ> 13日にみずはく「地域学芸員」と日本黒部学会員とともに立山カルデラの巡検に行ってきた。曇り空で鳶崩れは目にできなかったが、今も続く崩壊の厳しさと大地の動きを直視した。写真は崩壊の中で静けさと秋を感じさせる泥鰌池。 <六九谷で崩壊の説明を聞く>