新川広域圏のしごと
あいさつ あゆみ 場所 組織 事業内容 概況 財務
広域圏の名称及び特性
□広域圏の名称
本圏域は、昭和45年7月に設定され、新川地区広域市町村圏と呼称し、魚津市、黒部市、入善町及び朝日町の2市2町をもって構成している。
□広域圏の地理的特性
新川地区広域市町村圏は、富山県の東部に位置し、東は新潟県・長野県の各県境に、西は早月川を境に富山地区広域圏に接しています。 また、北は日本海に面し、南には中部山岳国立公園を含む立山連邦が連なっています。なお、圏域の面積は県の総面積の約1/5を占めています。
平坦部に比べて山岳部が比較的多く、大きな高低差を境川、小川、黒部川、布施川、片貝川、早月川などの河川が流れており、それぞれがほぼ各市町の境界となっています。
富山県における新川広域圏の面積比
□広域圏の自然的特性
気象条件としては、年間平均気温が平野部で14℃、年間降水量は山岳部では平均4,000mm以上と、わが国屈指の多雨多雪地帯であり、平坦部でも2,500〜3,500mmの年間降水量となっています。
年間平均気温および年間降水量

−問い合わせ先−
新川広域圏事務組合 事務局
TEL:0765-23-1024
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